The Heat is On - Ep 4 "The Real G" from Jim Fryer/BrakeThrough Media on Vimeo.
2010年12月31日金曜日
2010年12月11日土曜日
2010年12月8日水曜日
2010年12月7日火曜日
2010年11月28日日曜日
2010年11月19日金曜日
今年末、来年頭に new evoオーナー予定
2010年11月12日金曜日
2010年11月1日月曜日
2010年10月20日水曜日
2010年10月14日木曜日
2010年10月10日日曜日
2010年10月8日金曜日
2010年10月7日木曜日
お! 軽量とは縁遠い evoですが
2010年10月4日月曜日
短期に術後の成果が?!
稲垣選手(安城市) EVO FIT 第二段 術後報告
土曜日いつもの安城市役所練習会へ。
作手120キロ、高低差1900mコースです。
メンバーにはヒルクラのとても強い先輩(乗鞍58分切る)、BR-1小川完走のコムレイド選手など。
調子は非常に良いです。ポジション変更したときクリートの位置が分からず、キャッチできなかったのが不思議です。既にこのポジで慣れてます。シナプスが刺激されたようですね。
往路は平地だけでなく、登りも絶好調。ケイデンスが上がるという効果よりも、自分の場合は重いギアがシッティングで踏めるというか、とても自然に回せるようになりました。
くらがりまでの上りもそつなくこなし、膝の痛みもありません。基本的に先頭で行きます。
くらがりではいつもどおりアタックがかかり、登りの早い二人の後ろに付きます。ここからがいつもとは違います。いつもは猛烈なペースアップについていけず、2km地点あたりで切れます。
しかし、この日は初めて付いていけました。やはり脚への負担が減り、その分呼吸も楽になっているようでした。シッティングで高回転を回して登ることを維持できたようです。
この日のタイムは15分50秒!!これは、自分にとっては奇跡的数字でした。(早い人から見れば凡タイム・・・かな)
実は、今年で自転車始めて3シーズン目に入るのですが、初年度で18分、2年目で17分30秒、今年も最高で人と走っても17分30秒でした。はっきり言って、伸び悩んでいました。それが、一気に1分40秒短縮だなんて、信じられませんでした。これは本当に嬉しかったです。2週間前この日のメンバーに加え、乗鞍64分のクライ マーとも走りましたが、やはり2km手前で切れていました。
一つの参考として、くらがりのタイムを4倍すると、大体乗鞍のタイムになるという法則があります。これまでは、くらがり17分30秒(乗鞍70分50秒)でしたので、くらがり15分50秒なら乗鞍64分台も決して夢ではないなと妄想しています!!はっきりいって、乗鞍64分なんて絶対自分には無理だと思い込んでいましたが、 今ではいけるかもしれん!という妙な予感があります。
これまで自分は登りが遅かった。平地ではそれなりに走れていたと思います。練習しても正直登りで早くなった実感は無かったです。とても大きな壁を感じていました。そんな自分の壁を見事にぶっ壊してくれました。感謝感謝です。オールラウンダー宣言をします。きっとなれるはず。
しかも、翌日以降の脚の疲れ方が違います。先の投稿で脚パン度は今まで以上と書いたのですが、それは前日の旧ポジションによる疲れでした。むしろ、今までよりも遥かに疲れが少ないです。膝や脛を痛めることは無いし、大腿四頭筋の膝上周辺だけを酷使している感覚は無く、太もも上部(内側も外側も)、ハムスト上 部、臀部を使えている心地よい筋肉痛があります。
やはりロードバイクはポジションが命ですね、今まで遠回りしてきた時間がもったいないです。巷ではやまめ乗りとかMTBに近い乗り方が流行りで、EVOフィットはその流れに逆流する王道的なセッティングかと思いますが、まずは自分のような経験が浅い人はこちらで慣れることが必要だと思います。そこを極めてから新た な進化を求めてやまめ乗りなどに走るほうがいいような気がします・・・好みの問題かもしれないですが。
あと、尿道は先週より慣れたものの、長距離ではやはり痛くなる傾向があったので、サドルを少し前下がりにしてみようかと思いますが、タイムが出ているのでしばし我慢してみます。
あー練習が楽しみだ!!
土曜日いつもの安城市役所練習会へ。
作手120キロ、高低差1900mコースです。
メンバーにはヒルクラのとても強い先輩(乗鞍58分切る)、BR-1小川完走のコムレイド選手など。
調子は非常に良いです。ポジション変更したときクリートの位置が分からず、キャッチできなかったのが不思議です。既にこのポジで慣れてます。シナプスが刺激されたようですね。
往路は平地だけでなく、登りも絶好調。ケイデンスが上がるという効果よりも、自分の場合は重いギアがシッティングで踏めるというか、とても自然に回せるようになりました。
くらがりまでの上りもそつなくこなし、膝の痛みもありません。基本的に先頭で行きます。
くらがりではいつもどおりアタックがかかり、登りの早い二人の後ろに付きます。ここからがいつもとは違います。いつもは猛烈なペースアップについていけず、2km地点あたりで切れます。
しかし、この日は初めて付いていけました。やはり脚への負担が減り、その分呼吸も楽になっているようでした。シッティングで高回転を回して登ることを維持できたようです。
この日のタイムは15分50秒!!これは、自分にとっては奇跡的数字でした。(早い人から見れば凡タイム・・・かな)
実は、今年で自転車始めて3シーズン目に入るのですが、初年度で18分、2年目で17分30秒、今年も最高で人と走っても17分30秒でした。はっきり言って、伸び悩んでいました。それが、一気に1分40秒短縮だなんて、信じられませんでした。これは本当に嬉しかったです。2週間前この日のメンバーに加え、乗鞍64分のクライ マーとも走りましたが、やはり2km手前で切れていました。
一つの参考として、くらがりのタイムを4倍すると、大体乗鞍のタイムになるという法則があります。これまでは、くらがり17分30秒(乗鞍70分50秒)でしたので、くらがり15分50秒なら乗鞍64分台も決して夢ではないなと妄想しています!!はっきりいって、乗鞍64分なんて絶対自分には無理だと思い込んでいましたが、 今ではいけるかもしれん!という妙な予感があります。
これまで自分は登りが遅かった。平地ではそれなりに走れていたと思います。練習しても正直登りで早くなった実感は無かったです。とても大きな壁を感じていました。そんな自分の壁を見事にぶっ壊してくれました。感謝感謝です。オールラウンダー宣言をします。きっとなれるはず。
しかも、翌日以降の脚の疲れ方が違います。先の投稿で脚パン度は今まで以上と書いたのですが、それは前日の旧ポジションによる疲れでした。むしろ、今までよりも遥かに疲れが少ないです。膝や脛を痛めることは無いし、大腿四頭筋の膝上周辺だけを酷使している感覚は無く、太もも上部(内側も外側も)、ハムスト上 部、臀部を使えている心地よい筋肉痛があります。
やはりロードバイクはポジションが命ですね、今まで遠回りしてきた時間がもったいないです。巷ではやまめ乗りとかMTBに近い乗り方が流行りで、EVOフィットはその流れに逆流する王道的なセッティングかと思いますが、まずは自分のような経験が浅い人はこちらで慣れることが必要だと思います。そこを極めてから新た な進化を求めてやまめ乗りなどに走るほうがいいような気がします・・・好みの問題かもしれないですが。
あと、尿道は先週より慣れたものの、長距離ではやはり痛くなる傾向があったので、サドルを少し前下がりにしてみようかと思いますが、タイムが出ているのでしばし我慢してみます。
あー練習が楽しみだ!!
joe sierro 懐かしい元気にやっているとメールがきた
15年近くもアメリカにいればいろんな友人もできるわけで。自転車とはリンクしない人もよく家に出入りしてきた。今は無きGO SKATEの店員もやりながらプロとしてやっていたが、アメリカでもプロで生計をたてるのはきびしい。彼のプロデッキが出ることも無くスポットライトから外れていった。high speed productionのthrasherにもアジア系のスケーターとしてPhil Shao Christian Hosoi などが紹介されていた号があった。
彼も紹介されてこれでメジャーになるかと思っていたが......
その後、帰国してから時がたち、久しぶりにメールをもらうと、日本人の母の死と離婚の報告だった。
彼の母親をよくしっていたものだけにつらい。
2010年9月30日木曜日
新たに進化を求めた人 EVO FIT
稲垣選手 (安城市)
先日は非常に丁寧かつ、楽しく充実したポジションだしありがとうございました。
あの内容で、あの価格!めちゃめちゃ良心的ですね。自転車仲間に正直教えたくないですが・・・教えちゃいます。ライバル増えちゃうな・・・・
日曜は朝一で120mmステムを購入しにショップへ。交換後、いつもの作手120キロ高低差1900mコースへ向かいました。
前日同コースを走った練習会でかなり脚パンまで追い込んでいたのですが、今までのポジションと全く異なる為、平地区間では向かい風がかなり強いが無理なく35キロ巡航、横風区間は40キロ巡航も今までよりかなり軽く回せています。トルクが自然に楽にかかるのですね。
追い風になれば50キロもすいすい。
登り区間では今までよりもハムストと尻筋を明らかに導入している感じがわかります。ここの筋肉が使いたかったのです。今まで使いきれてなかった部分への負荷ですので、辛いですが、ここが弱かったのだと認識!まだまだ伸びしろがあるなと嬉しくなりました。
途中雨が降る気配だったので、楽しいところ泣く泣く半分程度のところで帰りました。
復路の下りは最初今までが相当後ろ乗りだったこともあり重心位置が前過ぎる気がして戸惑ったのですが、慣れてくると自然に無理なく曲がっている感じがします。
自分は結構下りは得意で好きだったんですが、一度派手に急勾配のきついRで落車してから、下りは心理的に安全な8感じのする後ろ加重で曲がる癖が付いたのですが、今思えば怖いもの知らずの昔の方が下りは早かったし、そのころはセンター加重を自然にしてました。セットバックとってなかったし。やはり下りの基本は センター加重といったところでしょうか。
全体にとても自然な感じで脚も良く回り、ギアが軽くなりました。これは驚きの嬉しさです。始めは遠く低いポジションに戸惑うかと思いましたが、今まで上半身が窮屈でハンドルを押し返す癖があった部分は解消され、自然体です。フレームサイズが小さくスローピングがきつい為、かなりのサドルーハンドル落差ですが、 体の柔軟性を高めフィットさせて行きたいですね。
一つ問題点はあります。股間が結構痛いです。頻繁にダンシングを入れてしのぎましたが、少しサドルを下げた方がよいでしょうか。もしくは前下がりにする?前下がりは腰が安定しなくて嫌いなんですが・・・
あと、筋肉痛が凄まじかったです。半分は土曜日の疲れだったと思いますが、今までよりも大腿四頭筋の上部がとんでもなく筋肉痛!階段を下れません。
しかし、アンクリングが無くなったことにより、すね、足首回りがノーダメージ。膝回りも嫌な痛みがあったのが、無かったんです。
ローラーも2回乗りましたが、出力は同じように出てるのに終わった後の嫌な疲れ、痛みはほぼ無いです。以下に無駄に負担がかかっていたのかよくわかります。
筋肉の痛みはいくらでもwelcomeですね。
とりあえず土曜日にフルコースを練習会で乗って追加報告します。
すごく早くなれる予感がします。練習が楽しみ!!
2010年9月29日水曜日
2010年9月28日火曜日
あーなつかしいだけで終わらせたくない
40代の現役ロードマンであればこの群集はすぐにわかるでしょう。
最強のクラブチームだったのです。僕は高校のとき山田選手の走りを影響されてました。
藤野選手、橋詰選手、鳥屋尾選手 大石選手 高橋選手........
アメリカからの手紙おくった記憶があるけど、本人は今いずこに?
国体では奈良県代表で走っていたと思ったけどなー。
知っている人情報を。
このサングラスもかけてたな、bolle 今の時代にもかけれる。
復刻しないかな~
Viva Bosco
2010年9月27日月曜日
EVO FIT FEEDBACK BY H6YK選手
H6YK選手紹介
土曜日に迫間不動周回70km、日曜日、グランフォンド八ヶ岳120kmと合計約200kmほど走ってきました。
グランフォンド八ヶ岳はレースではありませんが、走行距離123km、獲得高度2600mと言う坂ばっかりのサイクルイベントです。
EVO FITの効果を十分に感じることができた200kmでした、感じたことを思いつくままに記します。
①ケイデンスup
昨年のグランフォンド八ヶ岳の走行データとの比較ですが、昨年の平均cad61に対して今年は平均cad69でした。
ただ、使用ホイールが昨年使ったヒルクラ決戦ホイールWH7850-C24-CL(1380g)に比べて今年は500g重いRACING7での記録です。
タイヤも決戦ホイールで履いてるタイヤより100gくらい重いタイヤで走りました。
使ったギヤも、今年の方が1枚上を使うことができました。昨年インナーローを使った激坂も、今年は1枚上でいけました。
それでこのケイデンス平均ですので、ケイデンス向上が如実に表れ、脚が良く回っていたと言う評価になります。
しばらくは今回走った鉄下駄仕様(RACING7+コンチネンタルの重たい廉価タイヤ)にボトル2本満タン)の完成車9kg状態で練習をしていきたいと思います。
決戦仕様にすると2kgくらいの軽量化になります、効果が表れるのが楽しみです。
②苦手な右脚ペダリングにトルク感を感じた
EVO FITを受けて、「サドルの左側に座っている」「右脚で踏めていない」「右脚の踵が相当内側に寄っている」との有り難く、そして辛いご指示をいただきました。
今回2日間、仲間内との走行ではずっと先頭固定で走らせてもらい、後ろからフォームをチェックしてもらいました。
サドルの真上に座る意識はしているようですが、パワーが掛かっていくにつれてだんだんズレていってしまっているようです。残念です。
ただ、SMANIEのような座面の狭いサドルに変更したことは正解だと思いました。狭いスウィートスポットのサドルですが、ドンピシャな場所に座るとパワーの掛かりが違いました。
特に右脚の入力にトルク感を感じることができるようになりました。3,4%の登り基調なアップダウン路面でガシガシ踏んでいけたのが印象的でした。10月の鈴鹿が楽しみです。
今後はペダリングに違和感を感じたりパワー感不足を感じたらすぐに座面位置を修正し、最終的にはずっと正しい位置で座り続けてパワーを出していく、と言う方向にもっていきたいです。
③右足の踵
走り終え、シューズを洗っていたら、右足の内側にチェーンの油が付着していました。
やはり、踵が内側にいっている証拠ですね。
④痛みについて
200kmを走り終えて、膝や股関節の痛みはゼロです。シューズの締め付けも良好です。
一番心配した尻筋のダメージも皆無でした。これは意外でした。もうしばらく乗ってみないとわかりませんが、基本的にSMANIEサドルに本気で変更したいと思っております。
湯川さんが写真を送ってくれた軽量サドルの方がいいかなー?と(軽い、と言う意味で)
右脚付け根の擦り傷は若干ありました、やはりまだ左側に座ってるんでしょうね。
⑤身体のアライメントについて
整体受診のアドバイスをいただき、ありがとうございました。
ただ私は病院勤務と言うこともあり、ひとまず仲の良い整形外科の医師に診察をしてもらい右足の股関節が相当固いと言うアドバイスを受けました。
うちの病院の理学療法士でスポーツ系のトレーニングを行っていたスタッフを知っているので、その子に頼んで医学的な治療を行っていこうと思っております。
病院なら毎日通っているので、いつでも受けられますしね(笑)
あとストレッチを欠かさず行っていきたいと思います。今回の走行ではかなり念入りにストレッチを行いました。
土曜日に迫間不動周回70km、日曜日、グランフォンド八ヶ岳120kmと合計約200kmほど走ってきました。
グランフォンド八ヶ岳はレースではありませんが、走行距離123km、獲得高度2600mと言う坂ばっかりのサイクルイベントです。
EVO FITの効果を十分に感じることができた200kmでした、感じたことを思いつくままに記します。
①ケイデンスup
昨年のグランフォンド八ヶ岳の走行データとの比較ですが、昨年の平均cad61に対して今年は平均cad69でした。
ただ、使用ホイールが昨年使ったヒルクラ決戦ホイールWH7850-C24-CL(1380g)に比べて今年は500g重いRACING7での記録です。
タイヤも決戦ホイールで履いてるタイヤより100gくらい重いタイヤで走りました。
使ったギヤも、今年の方が1枚上を使うことができました。昨年インナーローを使った激坂も、今年は1枚上でいけました。
それでこのケイデンス平均ですので、ケイデンス向上が如実に表れ、脚が良く回っていたと言う評価になります。
しばらくは今回走った鉄下駄仕様(RACING7+コンチネンタルの重たい廉価タイヤ)にボトル2本満タン)の完成車9kg状態で練習をしていきたいと思います。
決戦仕様にすると2kgくらいの軽量化になります、効果が表れるのが楽しみです。
②苦手な右脚ペダリングにトルク感を感じた
EVO FITを受けて、「サドルの左側に座っている」「右脚で踏めていない」「右脚の踵が相当内側に寄っている」との有り難く、そして辛いご指示をいただきました。
今回2日間、仲間内との走行ではずっと先頭固定で走らせてもらい、後ろからフォームをチェックしてもらいました。
サドルの真上に座る意識はしているようですが、パワーが掛かっていくにつれてだんだんズレていってしまっているようです。残念です。
ただ、SMANIEのような座面の狭いサドルに変更したことは正解だと思いました。狭いスウィートスポットのサドルですが、ドンピシャな場所に座るとパワーの掛かりが違いました。
特に右脚の入力にトルク感を感じることができるようになりました。3,4%の登り基調なアップダウン路面でガシガシ踏んでいけたのが印象的でした。10月の鈴鹿が楽しみです。
今後はペダリングに違和感を感じたりパワー感不足を感じたらすぐに座面位置を修正し、最終的にはずっと正しい位置で座り続けてパワーを出していく、と言う方向にもっていきたいです。
③右足の踵
走り終え、シューズを洗っていたら、右足の内側にチェーンの油が付着していました。
やはり、踵が内側にいっている証拠ですね。
④痛みについて
200kmを走り終えて、膝や股関節の痛みはゼロです。シューズの締め付けも良好です。
一番心配した尻筋のダメージも皆無でした。これは意外でした。もうしばらく乗ってみないとわかりませんが、基本的にSMANIEサドルに本気で変更したいと思っております。
湯川さんが写真を送ってくれた軽量サドルの方がいいかなー?と(軽い、と言う意味で)
右脚付け根の擦り傷は若干ありました、やはりまだ左側に座ってるんでしょうね。
⑤身体のアライメントについて
整体受診のアドバイスをいただき、ありがとうございました。
ただ私は病院勤務と言うこともあり、ひとまず仲の良い整形外科の医師に診察をしてもらい右足の股関節が相当固いと言うアドバイスを受けました。
うちの病院の理学療法士でスポーツ系のトレーニングを行っていたスタッフを知っているので、その子に頼んで医学的な治療を行っていこうと思っております。
病院なら毎日通っているので、いつでも受けられますしね(笑)
あとストレッチを欠かさず行っていきたいと思います。今回の走行ではかなり念入りにストレッチを行いました。
2010年9月25日土曜日
2010年9月24日金曜日
2010年9月16日木曜日
2010年9月15日水曜日
EVO FIT 岐阜からありがとうございます。
2010年9月14日火曜日
EVO FIT hahahah you can get a new spin here.
2010年9月13日月曜日
2010年9月11日土曜日
2010年9月10日金曜日
2010年9月7日火曜日
お! かなり気合はいってまんねん
women's pro cycling team かなりorganizeされている。
なぜ日本国内はまだ途上国なのかな。沖美穂的選手が20人いれば世界が一気に縮まる。
なぜ日本国内はまだ途上国なのかな。沖美穂的選手が20人いれば世界が一気に縮まる。
The Heat is On - Ep 1 "Getting it Done" from Jim Fryer/BrakeThrough Media on Vimeo.
2010年9月6日月曜日
2010年9月5日日曜日
2010年9月2日木曜日
2010年8月29日日曜日
今年のシマノも落車多いなー
2010年8月26日木曜日
2010年8月24日火曜日
日本一きれいな回転ができる女性になれるか?
初女性のevo fitです。
コンパクトギアで回している初心の方ですが、自転車にはまりまくっているという。
でもまわす度に両膝からリズムよくポキポキなってくるではないか。
こじっている踏み方があり、上半身が行き詰っている感があった。
すべて改善されましたので、今後の評価を聞かせて欲しいです。
よろしく。
ステルス 発進します。
お待たせ、本日熊本むけて発送。1日遅れました。すみません。
店長のごり押しに負けて、全国で初の取り扱い店となりました。
もともとevolverbikesは選手直に提供するフレームなのですがわざわざ名古屋まで飛んでくるほどですから、本気でしょう。
2010年8月20日金曜日
2泊3日の徹夜講習会が終わりました。
ねこさん 大変にお手数とご苦労をおかけしました。 あらたにevolverbikesを組みつけれる2人が完全にマスターするまでちょくちょくご連絡するかもしれませんがよろしくお願いします。
わざわざ熊本からきたわけですから彼らも本気です。
名古屋まできてくれて現物を確認してまで、evolverbikesを購入してくれているわけですから、私も協力、応援は当然させてもらいます。
2010年8月19日木曜日
定休日を返上してまで
夜おそくまで、ロードアッシーの奥義を伝承しているねこさんがいました。
確かに大事なこと。購入する自転車を丁寧に仕上げてもらっているところをみると、無償の安心感がうまれる。それはお客へのサービスでもある。
よくみると最新ステルス evolverbikesではないか。定休日にこっそり講習会がひらかれていたのです。
完成写真は近日公開
2010年8月14日土曜日
今回も走りました。95キロだけですけどね。
2010年8月8日日曜日
2010年8月7日土曜日
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