summyの旅レポート３ in Taiwan

編み物が有名なところだったので麦藁帽子を購入１５００円くらい

summyは被り物まったくだめなので食い物。

アイスです。

名入れ完成

本人承諾

”ＤＡＭＮ”と返事が返ってきた。

summyの旅レポート２ in Taiwan

ゲテモノ食ったといってもスズメバチこれはまだ許せるか。

そのおとなりどうしても魚釣りにつかうベイトにしかみえない。

竹の中にいる虫なんだそうだ。

summy完食！

次の朝若返った自分がいたそうだ。

信号でのポジション取りをsummyに伝授しているところ。

堂々と真ん中を位置すること。

巻き込まれるまえに巻き返すわけです。

summy 祈祷しにいった。

この下には有名な占い師がいるのに２日間あえなかった。

其の日の売り上げがあればさっさと帰宅するらしい。

all photos by summy

summyの旅レポート in Taiwan

　
日本統治時代の建物は今は店舗になってたりする。一つ入ったのが麦わら帽子専門店。
このあたりでは網細工としても有名だとか。

そんでもって恐る恐るたべたのが納豆菌を豆腐に植え付けて発酵させた豆腐。調理前の匂いといったらひどいもんです。其の名も臭豆腐と書くくらいですから、現地の人も認知しているわけです。
それを揚げて食します。　完食！

明日から本格的に暑くなる

今この週はtour of TAIWAN

潜入レースしてきま～す

嘘

さて明日朝から走ることになったので夜中に組み立て中。

かなりこの辺田舎なのですが、中堅クラスの乗り手であれば満喫できるところです。

どこだって？

どこでもいいじゃない。

photo by SUMMY

また 直前にきたわね～

長期出張に出てしまうのをしっていたのか？あわてて急遽ＳＷＵＶとなりまして、

その後平和公園の登りで感触を確かめましたとさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青木卓也選手

　　　　　　　　　毎回八王子からくるもの大変だね。千葉から来る人もいるけどね。
　　　　　　　　　　　　　　　留守中、レース適当にがんばってください。

名古屋城まわり 夜中にできないか？

WOLFPACK MARATHON CRASH RACE 2012 from Warren Kommers on Vimeo.


　　　　　　　　　　　　　　　僕的にはありだ！　警察も協力的！　すてき

押入れの掃除していたら

このチームを覚えている人は９０年代の人ね。これ本物のタイムヘルメット。
映像にはチームメイトのScott Mckinley(sacramento CA)が同様のかぶってますがね。

ＪＯＨＮ　ＢＲＡＤＹから戴いた物。　僕が現役の時に彼に練習をさせてもらったけど足元にも及ばなかったですわ。　彼の現役をTOUR  DUPONTで見てました。
彼の部屋にはオークリも４０個くらいあって、売って貰ったな～

さて ここでジャパンブランド捲くりにきた？

ＪＢＴ確かに使ってた。いまいちこういうのに弱い自分は機能よりコンパクト性に目がいってしまう。
ＳＴＲＡＶＡそうとうメジャーになってきてるな～ＨＵＦＦもこれつかって練習管理してたしされてた。

はい ＥＵＣ関西きた～

ここで写真をとるのが一つの決まりごとになりつつあるような感じだ。

＞＞ここ＜＜

はいっ この方来た～！

さーて　ダービーもうすぐですね。　

＞＞柔軟思考派のこの方は勉強好き。＜＜

今の自分に欠けているところを探りにきました。

今選手の間ではロードに乗ることを重視する人が増えている。

その理由をしっているのは僕とここに来た人とはじめた選手だけ。

ダメですよ理由をきいても。本人に聞いても教えてくれないですから。

ＥＵＣは今この男にすごく注目を置きたい

大器晩成というがまさにこの男のサブタイトルであろう。

完成されている体を持ちつつもフルに使いきれていない呪縛にながく閉ざされていた。

ここでＥＵＣは完全改造計画することになった。

SUMMYによるシューズカスタムするために千葉からすでに１週間で２回も名古屋まできている。

早速その結果が求められる試合が一宮で行われる。

あれだけ研究したのですから大丈夫です。

＞＞里見恒平選手＜＜　全ＥＵＣ応援しています。

さて 練習相手として このひと

　　　　　　　　　　　　リハビリライドにお付き合い。massive power riderですな。
　　　　　　　　　　　　復帰戦がまじかですが、慎重にいきましょう。

今日のevo練 木曜日の場合

木曜日は2人ではしった。寂しいようでじつは競り合う走り練習ができる少人数のいいところ。

で

　　練習後の写真をとるのだけれど、代りに写真を撮ってくれる人がいないのでモリゾーにマシンを持ってもらって　ぱちり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　      　photo by Kiyolver

濃い 水曜日組み

門番、さすらいのライダー、駅長、６６６

暖かいせいでこの時期ウエアチョイスがこまる。

ひとりのモリコロは飽きますが、４－５人がちょうどいい。

photo:CHIKAKO 茶女

これも普通すぎる いじります

みてのとおりのグルーポでございます。　でもみなさんよーく見てください。　上の写真と下の写真なにかが違うのではないか？と思ったりしませんか？

普通でおわらないのがうちの本流。　来月くらいにはお見せできますよ。　それまでじーとこの2枚の写真をみていてください。