2011年11月30日水曜日

さっそく嗅ぎ付けに来たな

Ken Hansonからの箱をあけてから、すぐに次の日にはSUMMYがアイテムを吟味しにきた。
ネクタイの巻き方をしらないのでこれは購入不可だった。



やっぱりかぶり物が楽なようなのでコレいっとくそうだ。 となりではユニクロ君が選択中。

2011年11月29日火曜日

そんでもってパンドラの箱あけたがね。


昨日おくられてきたカートンボックス開けることにしましたとさ。
Ken Hanson から頼まれたのもいいけどこれほどの量とは。
欲しい人はお値段きいてね。 twitterからのDMもOKです。
基本ヤフオクで出して欲しいみたいだけど。
まだ数日かかるな出し切るのに。

ぼくはヘルメットとサングラスとツナギをいただいた。



2011年11月23日水曜日

はやいクリスマスプレゼント?




アメリカから箱が届いたので、またJBCからの依頼物かと思いきや違う差出人ではないか。
みたらMorgan Schmittではないか。 彼とはかれこれ3年程お友達させてもらっている。
彼の2011年物の私物もろもろが入った箱が送られてきたのです。2012年のチームとの契約も終わったのかな? クルーシャツやヘルメット、いろいろ送ってきてくれたがSサイズやないの。ということでリョウガにまわすとしますか。 ここのウエアメーカー日本にはいってこないんだよね~。僕の20年前のウエアも状態は当時のままで長持ちするんだけど。
とにかく、毎度ありがとう。

2011年11月21日月曜日

fit直後でのこの成績はすばらしいでしょう。


青木3位 

さて たぶん日本人では2番目にうけました








今月の立ち読み雑誌に掲載されているRETULが来年2月に日本でも始まるようですね。
ぼくはいろんな商品化されているfittingをみていますが、唯一私の考えるコンセプトがもっとも近いものと思えるのが、このretulですね。
9月に受ける機会があったので自分のフィットのために海外でうけました。
細かすぎるところは蛇足かと思える部分もありましたが、施工していただいたfitterさんと同じ考え方でありました。 ということで推薦はできます。
日本でのお値段はまだ未定のような感じですね。

注意:fitterさんによっては違いを感じます。マニュアルだけではいかないものですから、fitterさんの経験度も考慮するべきです。ご参考までに。ちなみに私を施工していただいた人は現フレームビルダーであり、アメリカで元レーサーでした。

2011年11月20日日曜日

圧巻!エンジンが違いすぎるようだ。



333.3バンクにも覗かせてもらった。天気も最高。
3人でかけあいの練習たるものをみせてもらった。
pistaなかにevolverbikesでかけています。

EVO pista test ride @velodrome

やはり通常のバンクと違い壁に押し付けられる感がかなり強いようだ。ライン内で走るにもかなりマシンがラディカルに反応する。
評価はやはり250mに特化したフレームではなかなかのものだという事です。
やらさらに進化させていきましょう。
tested by T.FUKAYA

2011年11月19日土曜日

バンクに一日没頭してみた。


陰影のなかになんともいえない現代建築的美しさを感じることがあったりする。
擂鉢状であるがすべて緻密な計算設計である。そこを自転車が幾何学的または物理学的もろもろが揃うことで記録がうまれる。なんかいけてる。
このバンク中央に日本庭園をいれて海外輸出したら面白いかも。

なーんてふけっている脇では、自分のペースで練習をするSクラスの人達がいる。
じっと、まっとるのも体に悪いので、走ることにしました。あーひざびさ。
今度ピスト持参だな。



2011年11月11日金曜日

11月11日

本日を予知していたかのような並び数。 足すと4 
evolverbikesのフレームも4本残り。 が 先ほどこれにあわてて1本確保の連絡をもらい。のこり3本となりました。 
このカーボンはevolverbikesをまったく違う自転車のイメージを作り上げてくれた。ほんとうに消費者の目利きが試される部分でもありユニークなものだった。evolverオーナーは時代のまやかしやブランドで流されない人達なのかもしれない。 オーナーのみなさん、他のフレームは足元にも及ばないものですからね。大事にのってやってください。


evolverbikesですから進化はしていきますよ。 まだまだ魅了するものがあります。 stay tune

2011年11月10日木曜日

その道のプロに任せるべき

今年もそれなりに成績を残した彼でしたが、悔やむ場面が多々あったそうだ。
5KMほどを下ってきてコンマ2秒で泣き、優勝を逃していることが気になってしょうがないというのだ。 
evo fitで体とマシンの関係は作ってきて問題は無いのだが、足とシューズの相性がどうしてもシックリこない。
なら行きましょうか、500マイルへ。
ってなわけで、以前なおっきもここでインソールを作って問題解決したようなのでまたきました。
足プロは覚えていてくれたようで、ぼくもいつもfitしながら疑問に思うことも聞いたりもしました。
足の構造上では同意見であったのでひとまず、私のやっているのは間違いなかった。
しかしインソールを作ることは無理。 ここはお任せするということで。
*外反母趾の方はソールで問題緩和することができるそうです。
YUさんどうよ?





2011年11月8日火曜日

またまた 下り王子がやってきた



かれこれうちのブログに3回ほど取り上げられてますが、今度インドネシア戦に向けて再度微調整にevo fitにきましたがね。 といってもメインはクリート。なにやら自分で調整していてまったく違う箇所で踏んでいたもんだから出力でてません。 15mダッシュで改良後0.07秒短縮という大きな違いに彼も満足のようだ。
顔からその喜びがうかがえる。  この人もこの時期なのに体温調整が出来ないみたいだ

TRACK PARTYの楽しみ方 その4

テレビ放映をチェックして自分が映っていないかだけをまず先に探すこと。
これが楽しいらしい。 確かにうつっていて写メする始末。
そういえばfitを受けた人もしっかり映ってたなー











2011年11月7日月曜日

to my buddy Curtis


I got your sign!!

2011年11月1日火曜日

これかJBTが競輪学校並みのトレって


BRADHUFFが話題に触れていた競輪学校の訓練にもまけず劣らずのことをやったと言っていた。
jelly belly campというのがこれ
完全軍隊方式。

でも競輪学校は竹刀で痛み付きのトレだけど