2019年11月26日火曜日

次の日 2


単なる蛍光灯とは違う調光ができるライトセーバー撮影用

組み立てたのでちょっと転がしてみる。

このイベントは体験型も盛り上がる仕掛けを設営している。
個人的にこれほしい

さて確認スピンが終わり帰りましょう。

ホテル周り探索したらEUCカラーの郵便受けあり。

そしたらその建物自体がEUCカラーしていた。
UK=EUC






2019年11月18日月曜日

次の日 

とりあえずホテルからシャトルで会場まで荷物搬入したのも早すぎで設営の方もまだやってる最中。
とりあえず他に選手もいないことなので場所広く取らせていただきマシン組み上げ。
映像エンジニアが来て、組み次第に小原選手の撮影やらせてくれということで、結構なにかと忙しいかった。でもまだmeetingまで時間がある。一度ホテルにもどりますか。
外には同様にドイツからのお二人も同じホテルということで。
あいのり






2019年11月12日火曜日

再起動宣言からまた既に1か月 いろいろとありました。

それもそうよ。RIDE ON SUSAMIの二日後にはロンドンに飛んで
6days race in LONDON、帰国しては翌日には台湾に飛んでクラブ主催の300キロライド、ほぼ半月みっちりの日程でしたがね。
つぶやきフォローできてる人はそんな状況報告閲覧できたと思います。
まずride on susamiは去年に引き続きゲスト参加させていただきついでに、もう一人選手を付け合わせ。牧瀬翼選手も今年は参加。その様子はすさみのfacebookを見てください
               釣り話ができる牧瀬選手?
温泉こだわる牧瀬選手?
別のpartyによばれてます。
オーナーばりクルーと焼き肉祭り

一日あけて翌日には成田

6days race in Londonとは 詳しくはウィキペディアしてみてください。名誉あるレースに小原佑太選手のサポートで帯同いたしました。はい、ちなみに彼もEUCですね。
現地で6daysを 司会者の説明ではトラック競技のツールなそうな、微妙な比較説明ではあったが確かに毎日競技6日間あるのわけなので選手も当然ですが、取り巻きも最後はあと3日 あと2日とカウントダウンを願うくらいに疲労はしてくるもの。
結局、全くホテルからlee valley veloparkの往復だけでしたからね。
観光する余力すらなかったですよ。
移動初日、日本から25時間かけて行ったのですが、酷なのはヒースロー空港から公共交通手段で行くと決めたことです。小原選手にとっては英語圏の遠征は初めて真向に知恵、体力試練となったのです。

乗り換えから~の
イギリスついてから地下鉄のりかえ~の
荷物満載ですでに25時間かかり~の
この荷物のせてくれるtaxi待ち~の
ホテルへいったのでした。


                   つづく