2014年1月26日日曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol.2 SPRINT


MISSYがスタンバイしている時には自分は2mくらいのところで戦略報告を待っています。
精神統一といくつかのパターンをイメージしているのです。

                            
   そして順番をまちこの状態で、発車ぎりぎりまで彼女とつぶやき声で会話をしています。
               決して他の選手に聞こえないように悟られないようにです。

                            
      この後に彼女からどこの高さまでpush請求があるのをぼくは待っているのです。

選んだのはブルライン以上で小走り程度でのpushとなりました。

そうです。ただ押しているのではないのです。



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