2014年1月30日木曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol5 women's keirin MISSY

   
先行でいくのか捲くっていくのか?
考えた末に選んでいるギア板を取り替えるところ。
下手に大ギアにすればチェーンを変えなければいけない。
面倒だともいっていられない。
葛藤したうえ


決まった板で確認しつつアップをする。
気持ちを高めてそれを維持しつつスタートまでいきたい。


そして後はねらったところに届くようにpusherが押し出していく。
一連の流れがあるわけですが、毎回違う。
奥があるのでトラック競技にだって




2014年1月29日水曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol5  プロトタイプを使用するリスキーゲーム

マレーシアのナショナルチームの モハマド ユノス ムハマド エドルス選手だ。
フレームはAussie産のBT
肉がおいしいのはやはり国産 さておき 笑

カメラ
よって
よって

この日のために持ち込んでいた予備のハンドルを使いたいと申し込んできた。
初日だけ全種目に使わせてあげた。
見事表彰台にもあがったね。


このフレームとうちのハンドルにそのステムはないよね
やわらかいに決まってます。
でもよく使いこなした。
あっぱれ マレー

2014年1月28日火曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol4 ピンで遠征はつらい


彼も一人で遠征しにカナダからきた。今回ぼくはMISSYをお助けするだけであったが、アサミをつきあわせて大正解だった。彼のプッシュを促せるには力が相当いる。
選手がねらった位置にいけるように押すことで展開がかなり左右するからだ。
ジョセフは重い


マレーシアの選手と接触してペダルが破損したところを確認中。
ジョセフから外に膨らんだので審議申し立ては無効。


さてクールダウンするのにサイズ違いの私のマシンにのりながらカナダのコーチに電話中
次回はコーチをつれてくるようにね
後、JAPAN NATIONAL TEAM メカニックの 森氏と鬼原氏には

”大変御世話になりましたといっていました”

from Joseph

2014年1月27日月曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol3 KEIRIN カナダの選手



カナダ人のジョセフ選手 予選の当たるメンバーを眺める。
後ろのミッシーはつぶやく


アサミはジョセフのマシンをいじくる。



言葉は通じていませんが押さえとペダル位置あわせはバッチリサポート。

2014年1月26日日曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol.2 SPRINT


MISSYがスタンバイしている時には自分は2mくらいのところで戦略報告を待っています。
精神統一といくつかのパターンをイメージしているのです。

                            
   そして順番をまちこの状態で、発車ぎりぎりまで彼女とつぶやき声で会話をしています。
               決して他の選手に聞こえないように悟られないようにです。

                            
      この後に彼女からどこの高さまでpush請求があるのをぼくは待っているのです。

選んだのはブルライン以上で小走り程度でのpushとなりました。

そうです。ただ押しているのではないのです。



2014年1月25日土曜日

JAPANTRACKCUP2014 vol1

ここへ1月24日

この人と二人で

グローバルEUCがこの二人をサポートしにいきました。
はじまりはじまり



2014年1月21日火曜日

年初めの幸な男が乗る マシン!!


ねこさんまたよろしくお願いしますね。
今年の縁起を担ぎをここからもらいましょう。

2014年1月8日水曜日

2月のお話ですけどね。





でもってTIM JOHNSONから連絡あり。
マシン売るのお手伝いしてとのこと。
情報もらってください。

2014年1月2日木曜日